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食品嗜好

食品嗜好

 食品嗜好は離乳期から十代後半までにほぼ形成されます。
赤ちゃんが飲む母乳の味は世界各国、各人種に共通の味です。赤ちゃんは、離乳期に母乳以外のいろいろな味に出会います。離乳期からの食生活の体験が食べ物の好き嫌いにつながっていきます。だからこそ、この時期における味の体験は嗜好形成に大切です。
『おふくろの味』は、母親が作る料理の味によって子供の嗜好が形成された結果で、母親が家庭での食生活の主導権を持っていることと深く関わっています。母親の嗜好と子供の嗜好は良く似たものになります。からい味を好む家庭で育った子供は塩味の濃い料理をおいしいと感じるようになり、加工食品のように甘味、塩味、うま味の濃い味付けのものを毎日のように食べていると薄味の料理では物足りなく感じるようになります。
酸味や苦味のトレーニング不足から現代っ子に多い野菜嫌いが生じます。学習体験の必要な酸味や苦味も母親に影響され、子育て中の母親の責任は重大です。母親の行う味覚トレーニングこそが好き嫌いなく何でも食べられる子供を育むことになるのです。

 

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