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乳歯から永久歯へ

乳歯から永久歯への生え変わりはいつから?

1.乳歯列期

生後6ヶ月ごろから6歳ぐらいまでで、乳歯が萌出を開始して20本の乳歯が全て萌出を完了し永久歯が生えて来るまでの乳歯だけの時期をいいます。
乳歯の歯胚(歯の芽)は胎生6週ごろから出来始め、石灰化しながら硬さを増し、萌出の準備をしています。
そして、生後6ヶ月ごろから下の前歯から生え始め生後3歳までに全ての乳歯が生え揃います。
つまり、3歳から6歳までは20本の乳歯だけで咬合しています(乳歯列期)。その間に顎骨の中で永久歯が萌出する準備をしています。
永久歯の歯胚(歯の芽)は最も早く萌出する6歳臼歯で、胎生4ヶ月ごろから出来始めています。
乳歯と永久歯の交換の様子は、次の図を見ると分りやすいでしょう。

2.混合歯列期
乳歯がぐらぐらして抜け出し、永久歯が生え始め乳歯と永久歯が混在している時期を言います。
6歳ごろ、まず初めに下顎の乳中切歯がぐらぐらして抜け落ちます。ほぼ同じ時期に下顎第一大臼歯が萌出を開始します。
次に、上顎の第一大臼歯が萌出し、上顎の中切歯、下顎の側切歯の順に前歯が生え変わっていきます。
しかし、乳犬歯は第1乳臼歯が第1小臼歯に交換した後に永久犬歯と交換するために、歯と顎の大きさのバランスが悪いときには萌出するスペースが無くなってしまいます。
八重歯になりやすいのは、永久歯の萌出の順番が関係しているのです。

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