ドックベストセメント(究極の歯髄保護・MI治療)
3月 25th, 2009 by admin
(究極の歯髄保護・MI治療)
ドックベストセメント(Doc’s Best Cement)はリン酸亜鉛セメントですが、歯髄保護と抗菌作用を持つセメントで深い虫歯治療において大変有効で、三種混合抗菌剤(3Mix-MP法)より画期的な治療法です。
虫歯菌に犯された軟化象牙質は、すべて取り除くのが原則です。しかし、虫歯の進行が深いケースでは、軟化象牙質をすべて取ると歯髄が出てしまう場合があります。歯髄を保存させるため、従来は軟化象牙質を残したまま三種混合抗菌剤を貼布していました。しかし、このセメントは軟化象牙質(感染牙質)を完全除去せず、充填することが可能です。しかも、充填後は感染牙質は再石灰化し治癒してしまうという優れものです。
また、このDoc’s Best Cementは3Mix-MP法のように抗生剤の薬効低下はなく永続的な薬効があるため、一回の操作で充分です。それに抗生剤を使用しないため、アレルギー等の心配はありません。
MI治療とは
ミニマル インターベンション(Minimal Intervention)とは2000年国際歯科連盟(FDI)が提唱した新しい概念で、必要最小限の侵襲で最善の虫歯治療を行うことで、G.V.Black博士が提唱したう蝕部位の予防拡大や便宜形態の為の歯の切削処置を見直す治療概念です。
具体的には、齲蝕のメカニズムを理解したうえで、それに基づいた正しい診断から治療計画を立て、できるだけ歯牙への侵襲の少ない齲蝕処置を行い、患者とコミニケーションをとりながら歯の健康のために、リスク管理を進めていくというものです。
http://minamibayashi-implant.net/
http://air.atline.jp/minamibayashi/index.html