ジルコニア・キャスタブル
5月 19th, 2011 by admin
ジルコニア・キャスタブルとは
通常、ジルコニア・セラミックのクラウンを作製するためには、ある程度経験を積んだ歯科技工士の技術が必要なため、製作にコストが掛かっていました。
ジルコニア・キャスタブルは、ジルコニアのフレームの上に、ワックスで歯の形を再現し、特殊な石膏に埋没して、ワックス部分を焼成した後、セラミックを流し込んで作製します。
そのため、ジルコニア・キャスタブルの製作には、熟練したスキルを必要としないため低価格で提供することが可能になりました。しかし、欠点としては歯科技工士が作製するような微妙な色調は出せず、単色の再現となるため臼歯部のみに適用が限られてしまいます。
ジルコニア・キャスタブル の製作過程
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| ジルコニア・フレームの作製 | ジルコニア・フレームの上にワックスで歯の形態を作製します。その後、スプーリング後埋没します。 | ロストワックス後セラミックをキャストした状態です。形を整え研磨をして仕上げます。 |
ジルコニア・キャスタブルの治療症例
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治療前 |
治療後 |
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ジルコニア・キャスタブルは単色のセラミックで最終仕上げをするため微妙な色調の再現が困難ですが、銀歯や金歯より審美的です。 |
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右下5・6・7を3本をジルコニア・キャスタブルで治療しました。とても綺麗に出来たと思います。 |


